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熱中症暑さ指数表-計算-気象庁-環境省発表のWBGT-運動指針わかりやく簡単説明

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熱中症 暑さ指数 表、計算、気象庁・環境省の指標・指数まとめをなるべくわかりやすくお伝え!

暑くなると熱中症情報として、暑さ指数や暑さ指数の評価を目にする機会があると思います。今年は、新型コロナウイルスによる「新しい生活様式」により、さらに熱中症になりやすい状況だといわれています。暑さ指数は熱中症予防の指標です。しっかり理解しておくと、より意識的に熱中症対策ができそうですね。

そこでこの記事では、
・暑さ指数とは
・生活の場における暑さ指数とは
・暑さ指数の使い方
この3点をご紹介したいと思います。

【暑さ指数とは 気象庁より】

暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)は、熱中症を予防することを目的とした指標です。人間の熱バランスに影響が大きい気温と湿度、輻射熱(地面や建物・体から出る熱で、温度が高い物からたくさん出る)の3つを取り入れた温度の指標です。正確には、風(気流)も指標に影響します。単位は℃で表されますが、気温とは違うので注意が必要です。

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札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高知、福岡、鹿児島、那覇の11地点の実測値と829地点の実況推定値が提供されています。

熱中症患者発生率

引用:環境省 熱中症予防サイトより https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php

熱中症予防情報サイトでは、気象庁の数値予報データーをもとに全国840地点の「今日」「明日」「明後日」の3時間ごとの暑さ指標の予測値が出ています。最新の数値予報は1日4回反映され、予測と実況のずれの補正も定期的に行われています。

【生活の場における暑さ指数とは】

実際の生活の場では、周囲に高温のビルやアスファルト塗装路面などがあり、日射や建物からの輻射などで厳しい暑さ環境になっている場合があります。そのため、『生活の場における暑さ指数(参考値)』もあります。アスファルトの駐車場や交差点、バス停、住宅地、グランドなどの生活の場を対象に算出しています。

しかし、生活の場の暑さ指数は目安にしかなりません。それぞれの生活の場では、同じような環境でも周囲の建物の配置や風の状況、日射の状況などによって状況は異なります。
生活の場の暑さ指数は目安程度にして、気温などを測定して熱中症に備えるこが大切です。

【暑さ指数の使い方】

暑さ指数は、労働環境や運動環境の指針としてISO(国際標準化機構)で有効と認められており国際的に規格化されています。WBGTが28℃を超えると熱中症患者発生率が急増するといわれています。

①日常生活に関する指針 (日本生気象学会より)環境省をもとに

暑さ指数WBGT:

25℃未満 →注意:強い生活活動で起こる危険性
25℃~28℃未満→警戒:中等度以上の生活活動でおこる危険性
28℃~31℃未満→厳重警戒:すべての生活活動でおこる危険性。
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

31℃以上   →危険:すべての生活活動でおこる危険性。
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

温度基準
(WBGT)
注意すべき
生活活動の目安
注意事項
危険
(31℃以上)
すべての生活活動で
おこる危険性
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28~31℃※)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25~28℃※)
中等度以上の生活
活動でおこる危険性
運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
注意
(25℃未満)
強い生活活動で
おこる危険性
一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

引用:環境省 熱中症予防サイトより https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php

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②運動に関する指針 (日本スポーツ協会により運動指針)

気温24℃未満 WBGT 21℃未満→ほぼ安全(適宜水分補給)
気温24~28℃ WBGT 21℃~25℃→注意(積極的に水分補給)
気温28~31℃ WBGT 25℃~28℃→警戒(積極的に休憩)
気温31~35℃ WBGT 28℃~31℃→厳重警戒(激しい運動は中止)
気温35℃以上 WBGT 31℃以上→運動は原則中止

気温
(参考)
暑さ指数
(WBGT)
熱中症予防運動指針
35℃以上 31℃以上 運動は原則中止 特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合には中止すべき。
31~35℃ 28~31℃ 厳重警戒
(激しい運動は中止)
熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
10~20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行う。
暑さに弱い人※は運動を軽減または中止。
28~31℃ 25~28℃ 警戒
(積極的に休憩)
熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。
24~28℃ 21~25℃ 注意
(積極的に水分補給)
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
24℃未満 21℃未満 ほぼ安全
(適宜水分補給)
通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

引用:環境省 熱中症予防サイトより https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php

③作業者に関する指針(建設業にも)

日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」を参考にし、『作業者の身体作業強度に応じたWBGT基準値』と比較します。WBGT値がWBGT基準値を超える(おそれがある)場合には、冷房などで作業場所のWBGT値軽減を図ったり、身体作業強度の低い作業に変更したり、WBGT基準値より低いWBGT値での作業に変更するなどして対策します。それでもWBGT基準値を超える(おそれがある)場合は、熱中症予防対策についての徹底を図ることになっています。

ご自身の活動に応じてWBGT値を参考にし、熱中症の対策に役立ててくださいね。

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私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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