腱鞘炎

足の甲の腱鞘炎とは効果的なテーピング方法やストレッチで予防効果倍増!

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足の甲の腱鞘炎とは? 効果的なテーピング方法や効果倍増のストレッチは?

➀足の甲が痛むという方はいませんか。
ひょっとするとそれは、足の甲の腱鞘炎かもしれません。腱鞘炎というと手首や手の指などにおこるというイメージかもしれませんが、足の甲でもおこることがあります。

ここでは足の甲におこる腱鞘炎の原因や症状、治療、症状を改善するためのテーピング方法やストレッチをご紹介します。

 

②-1足の甲の腱鞘炎とは? その原因と症状は?

 

②-1-1足の甲の腱鞘炎がおこる理由と症状は?治療方法は?
足の甲にはたくさんの腱が走っています。腱の周りには腱鞘というトンネル状の筒(鞘)のようなものがあります。この腱と腱鞘がこすれて炎症がおこることを「腱鞘炎」といいます。

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足の甲の腱鞘炎がおこる原因はいろいろあります。手と同様にスポーツなどにより使いすぎて腱鞘炎をおこすことがあります。サッカー選手におこることが多いのです。しかし、それだけでなく、靴ひもをきつく締めすぎたことが原因で腱鞘炎をおこすこともあります。特に足の甲が高い人は注意が必要です。

腱鞘炎の症状は、炎症をおこした部分が腫れたり痛みを感じます。痛みは走ったりすると感じる場合や体重をかけた時に感じることもありますが、ひどくなると立っていられないほどの痛みを感じることがあります。それだけでなく足の指先にしびれを感じることもあります。

腱鞘炎の治療としては保存療法が中心となります。まずは腫れている部分を冷やします。痛みや炎症がひどい場合は、抗消炎剤の痛み止めの内服や湿布などの外用薬の処方が行われます。
保存療法で効果が無く、症状が慢性化したり悪化して日常生活に支障をきたすような場合は、手術を行うことがあります。

 

②-2足の甲の腱鞘炎 テーピング方法

 

②-2-1足の甲の腱鞘炎に効果のあるテーピング方法
テーピングすることによって、関節の動きを制限し筋肉にかかる負担を減らすことができます。ここではテーピング方法についてご紹介します。

足の甲の中心あたりに印をつけておくとテーピングしやすいです。かかととつま先を床に付け、足首を少し伸ばしテーピングしていきます。
・足の甲(横幅)よりやや長めに採寸したテープを2本用意し、角は丸くカットしておきます。
裏面のシールを中心部からはがし、両端をもってやや強めに引っ張りながら印をつけた部分に貼り付けます。両端はあまり引っ張らないようにしてそのまま貼りつけます。
・2枚目も同様に裏側のシールをはがしてから強めに引っ張りながら1枚目よりやや足首側に貼ります。(両端を貼る時は引っ張りすぎないようにします)
・3枚目は縦方向に貼ります。長さは1枚目から脛のあたりまでです。裏紙をはがし、1枚目のテープに重なるように貼りつけます。
裏紙を全部はがし、足首から足の前面に向けて少しひっぱりながら貼ります。テープの端は伸ばさないようにします。
最後に全体を抑えて貼りつけます。

 

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②-3足の甲の腱鞘炎 ストレッチは?

②-3-1足の甲の腱鞘炎の予防や改善に効果のあるストレッチは?
足の甲が高い人は指の先が反りやすいため、指を丸める運動をすると腱鞘炎の予防改善につながります。また、偏平足や足首が硬い人は足裏のエクササイズをしていくと、足の甲にかかる負荷を軽減させることができます。
ここでは足の甲のストレッチを2つご紹介します。

1つ目はサッカー選手に向けての解説となっていますが、足指の柔軟性が期待できますので痛みが治まったら行ってみてください。
2つ目は足裏を鍛えて体重を支えるためのアーチ機能を改善するストレッチです。腱鞘炎の予防改善になりますので行ってみてください。

 

・1つ目:足指ストレッチで足の柔軟性アップ
左足を曲げて右膝に乗せます。左手で足の甲(足首より)をしっかりつかみます。
右手で左足の親指を握ります。この時人差し指だけは伸ばします。
左手はしっかり固定したまま、右手で足の親指を下に曲げます。また、手前に曲げたり回したりします。

 

・2つ目:足裏を鍛えてアーチ機能を改善するトレーニング
タオルを用意し端を結びコブを作り、足の指先にかかりやすくします。
親指と人差し指の間に結び目をかけて、反対の端を手で持ちます。
手で持った方を軽く引っ張りながら(やや外側から)、足首と指を丸めるように動かします。(10~15回)結び目の位置を一つずつ変えながら、同じことを繰り返します。膝を曲げないように注意してください。

 

△ランニングで足の甲が痛ければ疲労骨折の可能性も!適切なテーピングや処置が必要です↓↓

足の甲が痛い!簡単テーピング【ランニングで疲労骨折の可能性が

 

 

③まとめ
今回は足の甲の腱鞘炎について原因や症状、治療などの基礎知識と、症状の予防改善のためのテーピング方法やストレッチについてご紹介しました。
スポーツ選手だけでなく誰でも腱鞘炎になるかもしれません。靴ひもの結び方には十分注意してください。足の甲が高い人や偏平足の人は特に注意が必要です。
腱鞘炎の症状の予防改善のために、テーピングやストレッチを日々の生活の中に取り入れてみてください。
この記事が参考になれば幸いです。

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私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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