肘の外側が痛い時のサポーターおすすめ3選-つける位置はここ!

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肘の外側が痛い時にサポーターはどうか?おすすめのサポーター3選。つける位置は重要!効果的な位置-巻く強さとは?

➀肘の外側が痛む、テニス肘かも?と感じている方はいませんか。
肘の痛みはスポーツ選手だけでなく、身近におこるものです。

テニスだけでなく主婦の方やゴルフをよくする男性に多く、患者さんはほおっておいても治るだろうと痛みが長引いてから来院する人がほとんどです。

甘く見て長期化してしまう人がいるので、早期の対策が必要です。ストレッチでも普段手を使ってしまうので、サポーターで負担を軽減するのが治し方の第一歩となります。

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なかなか治らなかった主婦の方が、サポーターを適切な位置でつけたら徐々に良くなっていくことをたくさん見てきています。

なので、今回はテニス肘・ゴルフ肘についてとサポーターの役割、効果的なつける位置-巻く強さをおすすめのサポーターとともにご紹介します。

 

②-1肘の外側が痛い! 誰にでもおこる可能性があるテニス肘とは?サポーターの役割は?

②-1-1テニス肘とはどんな病気?
肘の外側が痛む主な原因として「テニス肘」があります。テニス肘とはテニスをする時、バックハンドストロークを繰り返し行うことで、肘を痛めることが多いのでそう呼ばれています。

しかし、テニスだけでおこるわけではありません。同じスポーツではゴルフでもなりやすいです。デスクワークのPCのキーボード、マウス操作、スマートフォンの使用など日常生活の動きが原因で痛めることがあります。

テニス肘は正式には「上腕骨外側上顆炎」といいます。手の指や手首を伸ばしたり、反らしたりする筋肉、前腕伸筋群が上腕骨外側上顆という肘の外側で炎症をおこしているからです。
筋肉が骨に付着している部分はストレスに弱いため、繰り返し筋肉を使ったり強い力が加わることで、炎症をおこします。

 

②-1-2テニス肘の治療とサポーターの役割は?
テニス肘の治療で大切なことは、炎症を抑えることと筋肉の負担を減らすことです。そのために、肘を休め安静にしていれば筋肉への負担も減りますし、炎症も治まってきます。

しかし、日常生活で肘を使用しないということはなかなか難しいものです。そのような時サポーターを使用するのがお勧めです。
サポーターを使用することで、筋肉が骨に付着している部分の負担を減らすことができ、痛みや症状の悪化を抑えることができます。

負担を減らし、痛みを軽減するためには主に二種類のサポーターがあります。エルボーバンドと手首固定サポーターです。

②-2サポーターをつける位置は重要!効果的な位置-巻く強さとは?

②-2-1エルボーバンドと手首固定サポーターについて
・エルボーバンド

エルボーバンドは腕にぐるっと巻いて使用するタイプのサポーターです。これは巻く位置がとても重要になってきます。
まず前腕の筋肉の動きについて説明します。前腕伸筋群という筋肉が縮むことで外側上顆と手を引っ張って手首や指が動くという構造になっています。前腕伸筋群が動く時に外側上顆付近の筋肉の付着部分が常に引っ張られていると炎症をおこします。
エルボーバンドを巻くことで、この部分にかかる力を軽減するというわけです。

そのため、肘の外側(上腕骨外側上顆)より、指四本分下方を目安に巻くのが適切です。ただし、痛む場所によって若干の微調整は必要です。

また、巻く強さも大事になってきます。強く巻きすぎると血流を妨げたり神経を圧迫してしまうので逆効果です。しかし、弱すぎると引っ張る力をブロックすることができないので効果がありません。

人によって違いますので、巻いてみて痛みが緩和できる位置や強さを調整する必要があります。

・手首固定サポーター
前腕伸筋群に最も負担のかかる動きは手首を反らす動作です。この時使われる筋肉を手根伸筋といいます。この筋肉を休ませるために手首の動きを固定するサポーターが効果があります。

基本はエルボーバンドを使用しますが、痛みが強い時などはこの手首固定サポーターを一緒に使用することで、症状改善の効果が上がります。

 

②-3テニス肘にお勧めのサポーターは?

②-3-1お勧めサポーター3選
ここでは、テニス肘・ゴルフ肘の症状に効果のあるサポーターを三つご紹介します。

・ZAMST(ザムスト)エルボーバンド肘用サポーター

ストラップとエルボーパッドの圧力で、肘への負担を軽減します。肘の内側の痛み、外側の痛みと両方に対応しています。吸汗速乾に優れた素材です。

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ザムスト(ZAMST) ひじ サポーター エルボーバンド テニス ゴルフ Mサイズ 左右兼用 ブラック 374702

 

 

・肘サポーター ミューラー テニスエルボーサポートウィズジェルパッド
ジェルパッドを内蔵したエルボーバンドです。ピンポイントで問題のある患部を圧迫することができます。

Mueller(ミューラー) ひじサポーター テニスエルボーサポート ジェルパッド JPプラス 左右兼用 男女兼用 S~Mサイズ 55208

 

 

・ソルボDoリストサポーター
血行を妨げずに優しく圧迫しながら、手首の動きに適度に制限を加えられるサポーターです。動きと固定のベストバランスで、長時間使用しても快適です。

ソルボ Do リストサポーター ブラック Mサイズ 右

 

 

③まとめ

今回は肘の外側に痛み、テニス肘やサポーターの役割・効果、おすすめのサポーターをご紹介しました。
テニス肘は特別なものでなく、誰にでもおこり得る身近なものです。ならないに越したことはありませんが、いざという時はサポーターを使用すると生活しやすいと感じました。
この記事が参考になれば幸いです。

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私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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