五十肩注射【回数ステロイド-お風呂は-頻度-種類-どんな似た症状が肺がんも?

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五十肩の激しい痛みでお困りの方はいませんか?

今回の記事では五十肩の治療:注射が効かない時がある? 五十肩の症状と似た病気について 

ステロイド注射の回数はどれくらいまで?お風呂は入っていいのか-頻度種類や似た症状にはどんなものがあるのか?肺がんの可能性はあるのか

という疑問についてまとめてあります!!

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五十肩は突然肩や腕に激しい痛みを感じ、肩の動きが制限される病気です。症状によって急性期と慢性期に分けることができます。
五十肩の急性期には注射による治療を行うことがあります。
ここでは注射による治療と五十肩の症状と似ている病気について紹介します。

 

 

②-1五十肩 注射 注射の頻度、効果がない場合がある?

②-1-1五十肩の注射による治療、その頻度は?

炎症や痛みが激しい五十肩の急性期には注射による治療を行います。関節空内注射といって痛みのある患部に直接注射をします。ヒアルロン酸注射とステロイド注射のなどがあります。

ヒアルロン酸はもともと体にある成分で、関節の潤滑剤やクッションの役割をしています。しかし、加齢とともに減少していきますので、ヒアルロン酸を補うことで五十肩の症状に効果があるといわれています。関節や腱の動きがスムーズになり痛みが軽減します。

ステロイド剤は炎症を抑える作用がありますので、五十肩の炎症・痛みに強い効果を発揮します。ただ効果が高い分副作用にも注意が必要です。

そのために回数に規定はありませんが、頻回には行わないのが一般的です。ステロイド注射を一度打った後、副作用の少ないヒアルロン酸注射に切り替える場合もあります。また、続けて使用する場合は週1回のペースで3~5回と回数を制限しています。

あとは当院では肩に注射したその日は感染の面からお風呂にはいることはやめてもらっています。

主治医とよく相談し、納得してから治療をする必要がありますね。

②-1-2五十肩 注射が効かないことがある?
ステロイド注射を的確にうつことができれば炎症は抑えられ、数日間は効果があるのが一般的です。もし、効果が無かったり痛みが軽くなる期間が一日程度と短い場合は、炎症部分に有効成分が届いていないか、肩の炎症ではなく五十肩以外の病気も考えられます。
このような場合はすぐに主治医に相談して詳しい検査をしてもらうことが必要です。

 

注射だけでなく、ほかの薬やシップについてもその種類や方法を知っておくと効果的に治療できるので参考にしてください↓↓

治し方-注射や薬まとめ【種類を知れば即効性も期待できる

②-2五十肩に症状が似ている病気は?

②-2-1肩石灰沈着性腱板炎

この病気は肩に石灰がたまっている状態です。レントゲンやエコーで肩に石灰像が認められます。症状によって急性型、亜急性型、慢性型に分かれます。急性型の場合は五十肩の症状と似ています。

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しかし、五十肩との違いが若干あります。五十肩の場合は急激な痛みがくる前に、肩などに違和感を覚えることがあります。石灰化の場合はそのような兆候が無く突然痛みがあらわれます。また、腕を下した状態でも激しい痛みがあります。夜間は痛みのために一睡もできないことが続きます。

治療としてはステロイド剤や局所麻酔を出炎症や痛みを押さえ、石灰を吸引し痛み止めを処方されます。

②-2-2腱板損傷、腱板断裂

肩関節の奥にある棘上筋などの四つの筋肉の事を腱板といいます。何らかの原因でこの腱板が損傷あるいは断裂した状態の事を腱板損傷や断裂といいます。

原因としてはスポーツや交通事故によるものや加齢があります。MRIや超音波検査で初めて診断されます。五十肩と違い自然に治ることはありません。

症状の特徴として、腕を横から上げると90°位で痛みますが、それ以上上げると痛みが軽減します。また、力を入れてあげようとすると痛みますが、反対側の手で支えてあげると痛みが無くスムーズに上がります。五十肩は可動域の制限がありますので、この点が大きく違います。

治療法としてひどい場合は手術をする必要があります。痛みを抑えるためにステロイド注射やヒアルロン酸注射をすることもあります。
安静が大切なので治療法は五十肩と異なります。

以上の二つ以外でも五十肩の症状に似た病気があります。例えば肺がん、狭心症、心筋梗塞、胆石などの内臓の病気の他に、頸椎などの病気の場合でも肩まわりに痛みが出ることがありますので、慎重に診断することが大切です。

③まとめ

五十肩の症状と似た病気があるので注意が必要ですね。その時はいつからどのような痛みがどこにおこっているのか、肩関節の動きはどうかなどをきちんと伝える必要があります。
また、五十肩に精通している専門医に診てもらうことも大切ですね。
この記事が参考になれば幸いです。

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私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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