五十肩を治す方法 ツボ簡単運動とお灸!押す場所コツは?画像付き

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五十肩を治す方法 五十肩に効くツボとお灸について さらにあわせると効果的な運動についてまとめてます!

➀五十肩の痛みでお困りの方はいませんか?
五十肩とは肩や腕の突然の激しい痛みがおこり、肩の動きが制限される病気です。

正式には肩建設周囲炎と言います。半年から長くても一年半程度で自然に治りますが、それまで痛みと付き合わなくてはなりません。

痛みを和らげたり肩の動きを良くする治療の一つとして、体のツボを利用するものがあります。

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私は普段、西洋医学での医療に従事してるものですが、東洋医学でいうツボは筋肉のコリが起こりやすく体が悪くなる方向に持っていく部分、リンパが集まっているところに集中しているように感じます。

私自身や友人・患者さんでもツボを押したり、お灸をして楽になることがあります。

ここでは五十肩に効果のある体のツボとお灸について紹介します。

②-1五十肩に効くツボ 五十肩の症状に効果のあるツボは?ツボの押し方のポイントは?

②-1-1五十肩の症状に効くツボは?
五十肩の痛みや肩の動かしにくさを改善するツボはいくつかあります。ツボは全身にありますが、肩まわりや背中にあるツボを紹介します。

天宗(てんそう)
肩甲骨の中心にあるくぼみです。肩の動きに深く関係しているので、刺激すると動きがよくなります。

肩貞(けんてい)
わきの下と腕の付け根が交わるところになるツボです。腕を上げる動きを改善することができます。

肩井(けんせい)
首の付け根と肩先の中間で少しくぼんだ所にあるツボです。首の疲れや腕の疲れの解消に効果があります。

中府(ちゅうふ)
鎖骨と肩の骨の間にあるくぼみから指一本分下にあるツボです。指をそろえて揉むと効果がります。

肩りょう(けんりょう)
腕を上げた時に肩関節の後ろ側にできるくぼみです。

肩ぐう(けんぐう)
肩の先にあり腕を真横に上げた時にできるくぼみです。

雲門(うんもん)
鎖骨の下側のすぐ下のくぼみです。

②-1-2ツボを押す時のポイントは?
ツボを利用しての治療は、まず適切な位置を押すことです。自分ではなかなか確認できない場合は鍼灸院などでツボの位置を教えてもらうとよいでしょう。

押す時のポイントは気持ちがいいと思える強さで押すという事です。息を吐きながら5秒押し、息を吸いながら5秒かけて力を抜きます。一つのツボを5~10回程度繰り返して刺激します。

激しい痛みが出た時はすぐにやめてください。食後や飲酒後などは避けて行ってください。

 

動画でも説明してます。

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五十肩・四十肩に効くツボで即効性が期待できる足裏にあるものもあり、ほかの記事で紹介してます↓↓

 

≫五十肩-四十肩の治し方-ツボで即効効果を期待できる場所はここ!

②-2五十肩とお灸

 

②-2-1五十肩にお灸は効果がある?

お灸は東洋医学に基づいて行われる治療です。この考えによると五十肩は肩まわりの血液の意流れが悪くなり滞っている、またはその部分が冷えて滞っている状態です。そのためお灸によりツボを刺激すると、血液の流れがよくなり痛みがとれるとされています。さらに靭帯や関節にも効果的に作用し、人間本来の自然治癒力(免疫など)を高め五十肩の症状を改善してくれます。

お灸は1日1回、もしくは2~3日に1回を継続的に行うことが必要です。また、複数のツボを刺激する場合は上から下、左から右、背中から胸の順番で行うと効果的です。

食事・入浴の前後、飲酒の後、運動直後は避けた方がよいでしょう。

また、お灸をしても猫背など姿勢の改善やリハビリを行わないと一時的な効果になりますので、治療は並行して行うことが大切です。

▼最後に四十肩・五十肩に効くテレビでも紹介された簡単運動をまとめてますのでぜひご一読を↓↓

五十肩・四十肩の治し方-ストレッチで即効効果だすには【ためしてガッテンの方法!

 

③まとめ
人の体には無数のツボが存在します。的確に刺激することで、五十肩の症状改善にも効果が期待できます。

紹介したツボ以外でも足などにも効果のあるツボがありますので、興味がある方はもっと調べてみるのも良いと思います。
ただお灸だけに頼るのは良くないので、その点だけは注意してください。

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◇関東の整形外科病院に勤務してる医療国家資格者がお届けしてます◇
私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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