ぎっくり腰

ぎっくり腰に湿布おすすめ市販3選【完全版女性向けもロキソニン効果は

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ぎっくり腰で湿布に関することなら「おまかせ」というぐらいきっちりまとめました!

貼る場所-位置はどこ? 温冷どちらが良い? 市販おすすめ湿布ベスト3や 気になるロキソニン効果・副作用についても

普段、整形外科病院で湿布について患者さんによく聞かれるので多い質問に対してこれでもかとまとめてます。

①ぎっくり腰になった時、真っ先に思いつく対処法は湿布を貼る事。
手持ちの湿布を貼るにしてもどこに貼ればいいか?湿布であればなんでもいいのか?など意外と知らない事が多いんです。

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今回は、ぎっくり腰の治療に使う湿布に関して、貼る場所や位置、温冷湿布の使い分け、おすすめの市販湿布(女性向けも)、ロキソニンの効果を調べてみましたので参考にしてみてください。

 

②-1ぎっくり腰 湿布 貼る場所-位置はここに!

②-1-1ぎっくり腰で激痛の時、ベストな湿布を貼る場所とは?
湿布の貼り方として、ぎっくり腰で痛む部分に直接貼るのが一般的な使い方ですよね。
ぎっくり腰で激痛の時には、痛む所に直接貼り、鎮痛させる必要が有ります。
ぎっくり腰は、筋線維に傷がつき炎症を起こしている状態なので、触ると熱を持っていたり、場合によっては目に見えて腫れていたり、赤みを帯びていたりします。
一枚では足りないようなら2枚、3枚と増やして貼っておくことも効果的です。

腰に一人で貼るのは難しいですよね(;’∀’)誰かに手伝ってもらえればいいですが…

自分できれいにはるには久光製薬さんが出してくれてるパンフレットにきれいに貼る方法がのってたので、のせておきますね。

片方半分をはってからもう半分を貼るようにすると丸まったりせずはれますよ!↓↓

②-1-2ぎっくり腰の慢性期に貼る湿布の位置はどの辺が効果的か?
激痛で炎症を起こし、腫れや熱がある激痛時とは湿布を貼る位置は、慢性期になると少し違います。
少し動けるようになり、腫れも治まったようなら、もともと痛んでいた患部から指3~4本分上に貼りましょう。
背骨の神経が腰の痛みに繋がっています。
腰の下、お尻側に貼っても効果が薄いので、痛みの元を取る為にも背骨の神経を意識して貼るようにしましょう。

②-1-3湿布を貼る時に大事な事
子供のころ湿布が苦手ですぐに剥がしてしまい、よく親に怒られていたせいか、大人になっても「1日は同じものを貼っておかねば」という気持ちで湿布を使っていました。
しかし、ペラペラに乾いた湿布って効果が全くない、ただのガーゼと一緒なの、御存じでしたか?
皮膚もかぶれますし、薬用効果もほぼなくなり、良いことなし。
湿布の効果は、大体4時間~5時間。
ぎっくり腰で痛みが強い時には特に新しいものに交換することを心がけてくださいね。

 

湿布のはがし方の注意点

入浴後やすこし患部をぬらしてからはがすと、皮膚が痛くなくできますよ。あとは皮膚の端っこを押さえてゆっくりはがすのが

コツですね。特にご高齢の方は皮膚がうすくもろくなっているのでべりっと思いっきりはがしてしまうと皮膚がめくれたり、赤くなってしまうのでご注意を

 

②-2ぎっくり腰の対策予防に 湿布は温湿布がいいか冷湿布が良いか?

②-2-1ぎっくり腰の時は温冷湿布の使い分けが大事
ぎっくり腰で病院へ行くと必ず湿布が出ます。
湿布を貼る対処法は信頼でき、最速で痛み、炎症を抑える事が出来る一番のアイテム。
痛む部分に直接貼る事によりピンポイントで鎮痛でき、飲み薬とは違って内臓への影響が少ないのがメリットです。
では、冷湿布と温湿布はどのような違いで使い分けをすると、ぎっくり腰の治療に効果的なのでしょう?

・冷湿布
病院で処方される湿布は大体冷湿布です。
抗炎症作用、鎮痛作用があるもので、炎症を起こしている状態を鎮めるという使い方をします。
効果的な使い方として、ぎっくり腰で痛みが激しい時から3~4日程は冷湿布を使い、炎症を鎮め、痛みを取る事です。
ぎっくり腰で痛む時の対処法で、濡れタオルで冷やすという方法がありますが、冷湿布は実際に冷たくするという効果はないのでご注意を。

・温湿布
温湿布は、唐辛子などを使い血行を良くする効果があります。
やはりカイロとは違い、実際に熱を放出するものではありませんのでご注意ください。
効果的な使い方としては、ぎっくり腰の炎症が治まり、痛みが無くなってから使うようにしましょう。
冷やすばかりでは腰の筋肉を再生するのに時間がかかります。
温湿布を使い、血行を促進し、強い筋肉を作ることで、再発予防や長引かせない事に繋がります。

 

 

②-3ぎっくり腰の軽い症状の時に対策を 湿布市販おすすめ3選

②-3-1ぎっくり腰におススメな市販の湿布3選
ドラッグストアでは沢山湿布が並んでいます。
安くて量の多い物から、高価でもすぐ効くものなど様々。
お店で購入できるものを、人気度やネットの口コミを参考に調べてみました。

・久光製薬 のびのびサロンシップ

【第3類医薬品】のびのびサロンシップS 24枚

湿布特有のにおいが気になる方には無臭のも↓

価格が安く大容量なので、一家にひと箱あれば安心ですね。
激痛時の痛みを抑える為に、どんどん使っても平気。
角が丸くカットされているので、皮膚から剥がれ落ちにくいという工夫も助かります。

よく当病院にも久光の製薬会社の方がきて、貼り方工夫や患者さんの声をきいてきて熱心に勉強されているので好感がもてます!腰を曲げ伸ばししてもはがれにくいのがいいですね。

「安定のサロンシップ、これじゃないとダメ」という口コミも。

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・興和 バンテリンコーワパップ

【第2類医薬品】バンテリンコーワパップS 24枚 ※セルフメディケーション税制対象商品

効果が長持ちで、貼ったらすぐに効くというバンテリン。
塗り薬としても人気です。
比較的値段が高い事が多いですが効果は抜群で、「即効性があり助かる」といった感想。
1日2回の交換で大丈夫なのも人気の高い理由です。

・ボルタレンEXテープ

【第2類医薬品】ボルタレンEXテープL 7枚 ※セルフメディケーション税制対象商品

一般的な湿布のようなひんやり、しっとり感はないもので、シールテープのように貼ります。
何と24時間交換不要の持続性が人気。
また、高い鎮痛力や早い薬効成分の浸透力もあり、忙しい方にはうってつけ。
香りも少ないので、周りへの心配もないですよ。

 

▼湿布だけではきかないという人は、支える筋力が弱かったり、腰に負担がかかる動作になってしまっていることが多いので

そんな方できゅうなぎっくり腰には守って予防もしてくれるコルセットがおすすめです。↓↓

コルセットぎっくり腰におすすめ市販ベスト3いつまでつける予防観点からも

 

②-3-2ぎっくり腰でお困りの女性向け、おススメ市販湿布3選

香りが気になる、刺激が強いのは苦手な方へおススメな湿布をご紹介します。

・久光製薬 サロンパス30刺激マイルドタイプ

【第3類医薬品】サロンパス30中判 32枚

昔からあるお馴染みのサロンパスですが、ピンク色で肌に優しい商品が登場。
貼った時の刺激は少ないですが、鎮痛消炎効果はバッチリ。

・ハリックス ほぐリラ冷感

【第2類医薬品】ハリックス ほぐリラ 冷感 12枚 ※セルフメディケーション税制対象商品

薄紫色でラベンダーの香りがする冷湿布。
湿布を貼っているように感じない着け心地が魅力です。
同じくほぐリラの温湿布もあり、こちらはピンク色のゼラニウムの香り。
ぎっくり腰で辛い時にもリラックスできますね。
温冷湿布の使い分けも楽しめそうです。

・パスタイム40

【第3類医薬品】パスタイムA 40枚

薄手で匂いの少ない低刺激な湿布。
価格も安く、大容量です。
激痛時でも周りを気にせず沢山使えますね。
薄いピンク色の湿布というところも、可愛くて女性らしさがありますよ。

②-4ぎっくり腰対策に湿布ロキソニンは効果あるのか副作用は

②-4-1湿布薬のロキソニンはぎっくり腰に効果はあるの?
強い消炎鎮痛作用のあるロキソニン。
ぎっくり腰で病院へいくと必ずと言っていい程処方されます。
効果については、かなり期待でき、即効性にも優れています。
こんな魔法のような薬あるのか?!と思うほど、即効で痛みから解放されるので、ずっと使っていたいほど。

しかし、この魔法のようなロキソニンには、気を付けておきたい副作用があることを忘れてはいけません。
頓服するロキソニンはかなり胃を傷めてしまう副作用があるので、ぎっくり腰の痛み止めで飲む場合、空腹時は避けましょう。
貼るタイプのロキソニンについては内臓を傷めるような副作用はないですが、痛みが無くなる為、「ぎっくり腰が治った!」と思い、すぐに体を動かしてしまう事が危険な点。

また、消炎作用の働きで、貼り続けていると体温が低下してしまう恐れもあり、ぎっくり腰の治療にならなくなります。
あくまで眠れない程の強い痛みを解消するものであり、常用が癖になってはいけないというのがロキソニンです。
注意を守って、適切に使用しましょう。

▼きゅうなぎっくり腰には守って予防もしてくれるコルセットがおすすめです。↓↓

コルセットぎっくり腰におすすめ市販ベスト3いつまでつける予防観点からも

 

③まとめ
・ぎっくり腰の激痛時と慢性期では貼る場所が違う
・温冷湿布は使い分けることで、ぎっくり腰が早く回復する
・ロキソニンは副作用があるので、病院や薬剤師さんの説明通りに使う
むやみに湿布を使っても意味がなく、適切な時期に、効果の高い場所に貼ると効率がいいですね。
体を冷やしてはいけないが、温めすぎると炎症が強くなることもよく理解できました。

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◇関東の整形外科病院に勤務してる医療国家資格者がお届けしてます◇
私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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