ぎっくり腰

ぎっくり腰とヘルニアの症状違い【痛みをださない予防動かし方は股関節を!

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ぎっくり腰の症状とヘルニアの症状の違いについて 、はじめに大きく違う点を、次に患者さんや気になって検索するワードもとに、ぎっくり腰と椎間板ヘルニアの症状をそれぞれまとめています。

あと重要な、ぎっくり腰になってしまった時の痛みを出さない動かし方とコルセットも書いてますのでぜひご参考に!

・ぎっくり腰とヘルニア気になるワード;軽い 歩ける 重い 期間 何日

 

何かものを取ろうと何気なく体を曲げて、戻してっと 急にぎくっっ痛たたた…

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ぎっくり腰になるときはあまり意識してないときが多いですね(;’∀’)ぎっくり腰は筋肉や靭帯の損傷で、ヘルニアとは腰の骨の間にあるクッションが飛び出して神経を圧迫して症状をだしてます。

ぎっくり腰は腰を曲げるときもそうですが、反らすときに痛いことが多く、ヘルニアでは曲げるときに腰や神経の症状で、おしりから太ももの裏まで痛くなることが多いです。

軽いからとぎっくり腰を甘くみて、ヘルニアを併発させてしまうこともあるので軽く考えず対処法を学んでいただいて症状をしっかりと治してくださいね!

 

①日常の何気ない動作でも急に来る痛み、ぎっくり腰。
同じぎっくり腰でも1時間ほど休めば痛みが引く場合や、2、3日寝込んでしまうような重いものまで症状は人それぞれ。
今回は、ぎっくり腰について、軽い症状の場合、歩けるほどの場合、重い症状、どれほどの期間症状は続くのか?何日ほどで生活復帰できるのか?を調べてみました。

②-1ぎっくり腰症状 軽い

②-1-1軽い症状のぎっくり腰とは?

前かがみになったり、重い物を持ったりした時に一時的にピキっと腰が痛むのは軽いぎっくり腰の症状です。
痛みで動けない程ではないが、一時的に急に腰が痛み、すぐに治るといった感じ。
また、強い痛みで動けない場合でも1日か2日程で動けるほどになります。
しかし、頻繁に痛みがあるようなら重症化してしまうので、出来るだけ対処しておく必要が有ります。

ぎっくり腰は腰を一時的に痛めたときの総称になりますが、長引く人は腰の骨にひびが入っている人もいるので、症状が続く人は整形外科を受診することをおすすめします。

 

②-1-2軽いぎっくり腰の症状を改善する方法
腰の具合が悪い、ピキっと痛むことがあると感じるようなら、早めに湿布をして炎症を鎮めておくことが肝心です。
そして痛みが引いてきたら、湯船に浸かるよう心掛ける等、体を冷やさないようにしましょう。

②-2ぎっくり腰症状 歩ける

②-2-1ぎっくり腰でも歩けるぐらいの症状の場合は?

軽いぎっくり腰の症状で、痛みはあるが歩けるぐらいの方もいます。
腰の痛みには運動も大事ですが、痛いのを我慢して無理に歩くのは、NG!
痛みがあるのは腰の炎症が完全に抑えられていない事が原因なので、無理に動くと炎症が強くなり、重症化します。
痛みがなく歩ける範囲で日常生活を行い、整形外科で腰の検査をしてもらう事が一番です。
歩けても、必ず湿布とコルセットを着けておきましょう。

②-3ぎっくり腰症状 重い

②-3-1強い痛みでぐったり…重いぎっくり腰の症状

思い浮かぶぎっくり腰の症状で、声も出せないぐらいに寝込んでいるイメージ。
元気そうに見えるのに全然動けない、腰の骨を砕かれたような痛みで悶絶している様子です。
しかし、どのような仕組みでぎっくり腰になっているのかよくわからない方も多いのではないのでしょうか?

②-3-2重いぎっくり腰になる原因

ぎっくり腰の正式な名称は、急性腰痛症。
急に腰が痛くなる症状という事。
なぜ痛むのかは、腰の筋肉に強い力がかかると筋線維が負傷し、炎症を起こす為。
この炎症が軽ければ回復が早く、炎症が強く、筋線維の損傷が激しい程重いぎっくり腰になるわけです。

②-3-3重い症状のぎっくり腰の対処法

・急性期

痛みがある間は動けそうと思っても、必ず安静です。
そして、温めない事です。
炎症を抑える為にも鎮痛作用のある湿布、濡れたタオルで冷やしましょう。
この間は入浴もシャワーで。

・慢性期

回復していると感じていても、慢性的に痛むこともあります。
動けない程重い痛みになる前に、コルセット装着するか、腰や体を冷やさないように心がけ、入浴も湯船に浸かるようにしましょう。
体を温めることで血行が良くなって基礎代謝が上がり、筋線維の回復を早めます。

 

ぎっくり腰やヘルニアのとき痛みを軽減・予防する体の動かし方

↑上のように体を曲げないといけない時の痛みを出さない動かし方です。

体を動かさないといけないときは、基本的には下っ腹に力はいれておきます。そのままかがむときは、腰そのものを動かさないで、股関節を軸にうごかしていきます。特に前屈したあと体を戻すときに腰だけそってしまって戻そうとする人が患者さんでも多いのですが、腰の骨は動かさず、股関節を軸に戻してきて、そのときおしりの穴を絞るように力をいれます。

腰を反ってもどすのでなく、

腰と体は一直線のまま、股関節を中心に体を戻してきます。

 

 

寝ていて横を向きたいときは体を一本の棒のように動かして向きを変えます。腰をひねったり足だけさきにひねろうとすると、

体にねじれができて痛みがでてしまいます。下っ腹に力を入れながら動くことは常に意識ます。

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自分の力だけでは腰を守りきれない場合は、コルセットをおすすめしてます。女性用やお腹がでてる妊婦さんでもそれ用のがあるのでまとめてますのぜひどうぞ↓↓

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②-4ぎっくり腰症状 期間

②-4-1ぎっくり腰の症状の目安期間はどれぐらい?

個人差はありますが、一般的なぎっくり腰の症状で安静にしておくべき期間があります。
どれぐらいの期間、どのような症状で回復できるのか目安として調べてみました。

・ぎっくり腰初日~3日

立ち上がる事も困難で、お手洗いに行くこともできないし、特に初日については声を出すことも苦痛です。
腰に響く感覚が良くわかる程。
この間は無理に生活をせず、誰かに助けてもらうか、時には救急車を要請する場合もあります。

・4日~発症から1週間

やや動ける程には回復しますが、自分でお手洗い、シャワー、食事が出来る程で、仕事に行くには厳しい状況かもしれません。
移動できるようなら整形外科に行って腰椎の検査をしてもらうといいでしょう。

・1週間以降

比較的行動できるぐらいに回復しますが、腰に違和感が残っている感覚があります。
この期間はコルセットを使用しながら様子を見ながら生活しましょう。

・2週間~1か月

2週間ぐらい経つとかなり具合も良くなって、活動的になってしまいます。
軽い運動などは回復を早め、再発防止にもなりますが、油断はできないので要注意。
とにかく体を冷やさないように心がけ、しばらくはコルセットを装着することをおすすめします。

私の友人もぎっくり腰になって1週間程寝込んでしまいました。
1週間以降は暑い日でも必ず腰を守るベルトや、寒い季節にはカイロを貼っておくという対策で、1年以上再発には至っていません。
期間関係なく、自己管理で注意しておくことも大事ですよ。

②-5ぎっくり腰症状 何日

②-5-1ぎっくり腰の症状を回復させるには何日必要か?

ぎっくり腰には軽い症状の方もいれば、慢性的に痛む方もいて人それぞれ。
しかし、早い回復、再発、後遺症を残さない為に大事なことは、初めの1日~3日は必ず休むという事です。
お仕事や家事が気になるとは思いますが、最低でも1日は安静にすることで、今後の回復、ぎっくり腰予防になります。
そして、どうしても仕事を休めない場合は、必ずコルセットを装着しておきましょう。

 

 

 

椎間板ヘルニアとは?椎間板ヘルニアの気になる症状は?その治療方法は?

➀椎間板ヘルニアという言葉を皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。
しかし、椎間板ヘルニアとはどういった病気でどのような症状が出るのかご存知ですか?痛みやしびれが出ると聞きますが、実際のところはどうでしょう?また、治療方法や治るまでの期間も気になりますね。
ここでは椎間板ヘルニアの基本的なことについてご紹介します。

②-1椎間板ヘルニアとは?

②-1-1椎間板ヘルニアとはどんな病気?
そもそも「ヘルニア」とは「もともとあるべき所から出てしまった状態」のことを意味します。でべそや脱腸もヘルニアです。つまり「椎間板ヘルニア」とは椎間板が元の場所から出てしまっている状態のことを指します。

人の背骨(脊椎)はいくつかの骨で成り立っています。一つひとつを椎骨と言い、椎骨と椎骨の間にあるクッションのような役割をするものを「椎間板」と言います。椎間板は中心を「髄核」というゲル状のものと、その周りを硬い「繊維輪」というものでできています。

椎間板ヘルニアとは何らかの原因で、この繊維輪が壊れ髄核が飛び出した状態のことを言います。
椎間板ヘルニアがおこる原因は椎間板に大きな負担がかかることです。

無理な姿勢で重たい物をもったりすることでおこることがあります。また、加齢に伴い椎間板の弾力がなくなるなど老化も原因になります。これら以外に喫煙や遺伝、精神状態や社会的側面も影響を与えることが分かっています。

②-1-2椎間板ヘルニアの症状は?
椎間板ヘルニアになるとどんな症状が出るのでしょう?
背骨(脊椎)は下に行くほど負担がかかりやすいものです。腰の骨(腰椎)は五つの骨でできています。第四番目の腰椎と第五番目の腰椎との間でヘルニアをおこしやすいです。また、その下にある腰椎と仙椎といわれているところでもおきやすいです。そして飛び出した髄核が周りにある神経に当たることで、様々な症状が出るというわけです。

先ほど説明した部分には「坐骨神経」という足に向かっている神経が集まっています。そのため、ここが圧迫されると坐骨神経痛がひきおこされます。坐骨神経痛とは病名ではなく状態のことで、足の痛みやしびれを感じます。

他にも症状がひどくなると感覚が鈍くなるなどといった麻痺がおこることがあります。また、おしっこや便が出にくい、逆に尿が近いとか漏れるなどの膀胱や直腸に障害が出ることもあり、この場合は早急な治療が必要となります。

 

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②-2椎間板ヘルニア 治療方法は?

椎間板ヘルニアの治療には保存療法と手術があります。それぞれについて見ていきましょう。
②-2-1椎間板ヘルニアの保存療法とは?内容や期間は?
保存療法とは痛みやしびれといった症状に対する治療のことです。症状に緊急性がない場合はまず保存療法から行うのが一般的です。

まず主なものに薬の内服、薬物療法があります。
良く使われるのが非ステロイド性消炎鎮痛薬です。身近なものでは風邪薬にも含まれている成分ですから一般的なものです。痛みがおこると筋肉が緊張し硬くなることでさらに痛みが増す場合があります。そのため、筋弛緩剤と合わせて処方される場合があります。

これらの薬で効果が期待できない場合は、神経の痛みの伝達物質を抑える神経障害性疼痛治療薬を使用する場合もあります。さらに癌の痛みを抑えるために使用する医療用麻薬も通常の痛み止めが効かない場合に使用することができます。しかし、副作用も多いため慎重な使用が必要です。

その他の治療としてブロックというものがあります。これは痛みの原因となる部分に、直接炎症や痛みを抑えるステロイド剤や局所麻酔剤を注射することです。注射する場所によって、神経根ブロックや硬膜外ブロックといわれています。薬物療法よりは長期的に痛みなどを抑えることができます。

また、コルセットで腰部を固定したり、けん引と言って押しつぶされている腰椎や椎間板を引っ張って伸ばす治療もあります。
保存療法で痛みやしびれが改善するケースは多いです。治療を開始して通常三カ月~半年は様子を見ます。しかし、効果がない場合は手術を勧められる場合があります。

 

②-2-2椎間板ヘルニアの手術とは?
手術が行われるのは保存療法で効果がない場合や症状に緊急性がある場合です。先にも紹介しましたが、下肢に麻痺がある場合や排尿障害などがある場合はすぐに手術を行います。
主な手術方法は飛び出した髄核を取り除き神経への圧迫をなくす方法です。最近では局所麻酔による内視鏡での手術が普及しています。これは傷も小さく患者さんへの負担も少ないですが、すべての椎間板ヘルニアに行えるというわけではありません。

状態によっては全身麻酔で切開する場合もあります。これは術後の安静が必要ですし、社会復帰するまでのリハビリテーションにも時間がかかります。

その他に椎間板を取り出してケージというインプラントを入れるという手術方法もあります。

 

 

 

ぎっくり腰まとめ

・軽いぎっくり腰でも早期ケアをしないと重症化する
・歩けても無理に運動してはいけない
・重い症状の時には炎症を鎮める事が大事
・症状の目安として、1か月は気を付けておいた方がいい
・最低でも1日は休む事

 

椎間板ヘルニアまとめ

痛みやしびれは日常生活に大きく支障をきたします。
椎間板は加齢に伴い誰でも老化していくものです。

そのため、腰に負担をかけるような生活習慣を送っていると、椎間板ヘルニアをおこす可能性があります。

重たい物を持つ時も注意が必要ですが、運動不足も腰に負担になります。

ぎっくり腰から椎間板ヘルニアも併発することもありますから、自分の生活を見直していきたいものです。

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◇関東の整形外科病院に勤務してる医療国家資格者がお届けしてます◇
私自身、腕や足を骨折したり膝の靭帯損傷などいろいろなケガを体験し、そこからリハビリやサポーターなどの治療や体操・ランニング・スポーツを通して生涯健康を目指してる真っ最中です。
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